雨庭(レインガーデン)

雨庭(レインガーデン)づくり講座に参加しました✨
八王子市では雨水の流出を抑制するグリーンインフラを推進する体制づくりを目指しています。
レインガーデンとは?
降雨時に雨水を一時的に貯めておき、時間をかけて地下へ浸透させる植栽スペースのことです。
植物の根や砂利まじりの土が雨水をゆっくりと地中へ浸透させるため、水害リスクを低減する効果があるとして注目されています。
北西部エリアは、災害警戒エリアも多く、雨庭(レインガーデン)水害対策の身近な取組みや考え方を学んできました。
一部の公園で、設置検討中です。